日程表
プログラム
12日
海外招聘講演
座 長:
遠山 千春(筑波大学 医学医療系 環境生物学研究室)
テーマ:
Environmental Health in China: Challenge and Opportunity
演 者:
Jingbo Pi(Program of Environmental Toxicology, School of Public Health, China Medical University)
次期会長講演
座 長:
宮下 和久(和歌山県立医科大学医学部衛生学教室)
テーマ:
産業保健から地域貢献へ
演 者:
黒田 嘉紀(宮崎大学医学部社会医学講座公衆衛生学分野)
特別講演(市民公開)
座 長:
吉田 貴彦(旭川医科大学医学部健康科学講座)
テーマ:
共に生きる未来のために
演 者:
坂東 元(旭川市旭山動物園 園長)
13日
奨励賞受賞講演
座 長:
中村 裕之(金沢大学医薬保健研究域医学系環境生態医学・公衆衛生学)
テーマ:
フィールドワーク研究と実験研究を融合した衛生学研究
演 者:
矢嶋伊知朗(名古屋大学 大学院医学系研究科 環境労働衛生学)
テーマ:
「感覚器障害に関する予防医学的研究 -日本人における疫学知見の集積を目指して-」
演 者:
道川 武紘(国立研究開発法人 国立環境研究所
環境健康研究センター環境疫学研究室)
学会賞受賞講演
座 長:
大槻 剛巳(川崎医科大学 衛生学)
テーマ:
中毒学と公衆栄養学を基盤とした予防/健康科学の構築と臨床医学への応用
演 者:
柳澤 裕之(東京慈恵会医科大学環境保健医学講座)
教育講演
座 長:
小泉 昭夫(京都大学大学院医学研究科 環境衛生学分野)
テーマ:
新興・再興感染症対策の最近の動向
演 者:
中谷祐貴子(厚生労働省健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室長)
メインシンポジウム(市民公開) 「自然とともに生きる暮らし」
座 長:
吉田 貴彦(旭川医科大学医学部健康科学講座)
テーマ:
自然災害と人間の共生
演 者:
高橋 浩晃(北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究センター)
テーマ:
地中熱を活用しエクセルギー的に生活
演 者:
張 興和(旭川大学 経済学部)
テーマ:
我が国の風力発電の導入の取り組みと課題
演 者:
吉田 悟(株式会社 北拓)
テーマ:
日本における再生可能エネルギーの展望
演 者:
吉田 文和(北海道大学名誉教授、愛知学院大学経済学部教授)
11日
シンポジウム1 >PDFを見る
「次世代人材育成と今後の男女共同参画」
座 長:
野村 恭子(帝京大学女性医師・研究者支援センター/医学部・衛生学公衆衛生学教室)
座 長:
苅田 香苗(杏林大学・男女共同参画推進室/医学部・衛生学公衆衛生学教室)
テーマ:
健やか親子21(第2次)における女性の健康と社会の課題
演 者:
山懸然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座)
テーマ:
胎児期~小児期の先制医療の重要性:DOHaDとライフコース・ヘルスケア
演 者:
佐田 文宏(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
テーマ:
三世代コホート調査の進捗と地域別の三世代同居率
演 者:
目時 弘仁(東北大学東北メディカル・メガバンク機構 三世代コホート室)
テーマ:
~周産期病院臨床データーを活用した母体体重が分娩アウトカムに与える影響~帝京大学女性医師研究者支援センターによる若手研究者育成プロジェクト
演 者:
野村 恭子(帝京大学女性医師・研究者支援センター/帝京大学・医・衛生学公衆衛生学)
テーマ:
出生コーホート研究「北海道スタデイ」の意義:特に環境疫学分野における人材育成を考えながら
演 者:
岸 金堂 玲子(北海道大学環境健康科学研究教育センター)
11日
シンポジウム2
「国際健康創造活動とNHI (National Health Index) 設計プロジェクト」
座 長:
森 千里(千葉大学大学院医学研究院 環境生命医学)
座 長:
中路 重之(弘前大学医学部長)
座 長:
大槻 剛巳(川崎医科大学衛生学)
テーマ:
国際健康創造活動の展望とNational Health Index(NHI) 設計構想
演 者:
森本 兼曩((一財)産業医学研究財団)
テーマ:
健康概念におけるWHO-Spirituality再考
演 者:
青木 清(上智大学生命倫理研究所,公益財団法人生存科学研究所)
テーマ:
弘前大学COI拠点で目指すものとその後の展開
演 者:
中路 重之(弘前大学大学院医学研究科社会医学講座)
テーマ:
国際労働医学の展望:ICOH活動でめざす労働衛生学の健康価値創造
演 者:
大槻 剛巳(川崎医科大学衛生学)
テーマ:
保健医療システム再構築に向けたEvidence-Based Policy:インデックス,エビデンスと制度・政策
演 者:
今中 雄一(京都大学大学院医学研究科医療経済学分野)
テーマ:
健康医療政策の国際性とはなにか
演 者:
佐藤 元(国立保健医療科学院・政策技術評価研究部)
11日
シンポジウム3
「感染症対策に役立つ数理モデル研究の探求」
座 長:
西浦 博(北海道大学大学院医学研究科社会医学講座衛生学分野)
座 長:
竹内 昌平(宮崎大学医学部公衆衛生学講座)
テーマ:
地域の小学校における季節性インフルエンザ流行の評価:数理モデルの活用
演 者:
内田 満夫(信州大学総合健康安全センター)
テーマ:
感染症における大規模計算と日本における風しん流行への応用
演 者:
斎藤 正也(統計数理研究所)
テーマ:
1kmメッシュごとの人口に対する接触頻度に基づく基本再生産数の推定
演 者:
竹内 昌平(宮崎大学医学部社会医学講座公衆衛生学分野)
テーマ:
感染症の流行はどのくらい見えているのか?
演 者:
山内 武紀(昭和大学・医学部・衛生学公衆衛生学講座・衛生学部門)
テーマ:
感染症数理モデルの入門コース企画と人材育成のご紹介
演 者:
西浦 博(北海道大学大学院医学研究科社会医学講座衛生学分野)
テーマ:
日本におけるインフルエンザの疾病負荷推定
演 者:
水本 憲治(北海道大学)
12日
シンポジウム4
「社会医学系専門医制度の発足に向けて」
座 長:
宮下 和久(和歌山県立医科大学医学部衛生学教室)
座 長:
大槻 剛巳(川崎医科大学衛生学教室)
テーマ:
社会医学系専門医の必要性と概要
演 者:
坂元 昇(川崎市健康福祉局)
テーマ:
厚生労働省としての本専門医制度に寄せる期待
演 者:
中田 勝己(厚生労働省健康局健康課地域保健室)
テーマ:
社会医学系専門医制度の概要と今後に向けての課題
演 者:
森 晃爾(産業医科大学,日本産業衛生学会理事)
テーマ:
専門医制度から見た日本衛生学会の担う役割
演 者:
西脇 祐司(東邦大学医学部,日本衛生学会理事)
テーマ:
日本衛生学会における専門医制度の位置付け
演 者:
大槻 剛巳(川崎医科大学衛生学)
テーマ:
大学院(医学系・公衆衛生系)と専門医教育
特別発言:
武林 亨(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学)
テーマ:
日本医学会連合から見た「社会医学系専門医制度」
特別発言:
岸 玲子(北海道大学環境健康科学研究教育センター)
12日
シンポジウム5
「出生前から生涯にわたる健康を守るための概念DOHaDの実証研究up-to-date」
座 長:
福岡 秀興(早稲田大学理工学術院理工学研究所)
座 長:
佐田 文宏(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
テーマ:
胎児期栄養は発達障害の環境要因となりうるのか-胎児期低栄養暴露マウスの網羅的行動表現型解析から得られた知見-
演 者:
古瀬 民生(理化学研究所バイオリソースセンターマウス表現型解析開発チーム)
テーマ:
マウス胎生期低葉酸飼育の出生後影響:X染色体不活性化を中心にした解析
演 者:
熊本 隆之(奥羽大学薬学部)
テーマ:
環境因子とマイクロRNA:DOHaD研究への応用と展望
演 者:
平工 雄介(三重大学大学院医学系研究科環境分子医学分野)
テーマ:
妊娠マウスへの無機ヒ素曝露による多世代影響
演 者:
野原 恵子(国立環境研究所環境健康研究センター)
テーマ:
高次脳機能の健康を阻害する幼少期の環境要因と遺伝要因
演 者:
掛山 正心(早稲田大学人間科学学術院予防医科学・応用生理学研究室)
12日
シンポジウム6(市民公開)
「チェルノブイリと福島からの警告」
座 長:
藤田 博美(北海道大学(名誉教授))
座 長:
木村 真三(獨協医科大学 国際疫学研究室)
テーマ:
チェルノブイリの事実
演 者:
木村 真三(獨協医科大学 国際疫学研究室)
テーマ:
福島の現状と課題〜太平洋東北沖大震災と東電原発過酷事故から5年〜
演 者:
小林 茂(元新聞記者、フリージャーナリスト)
テーマ:
飯舘村の放射能汚染を測る
演 者:
伊藤 延由(飯舘村住民)
12日
シンポジウム7
「温故知新──新たな視点から見直す公害」
座 長:
堀口 兵剛(北里大学医学部衛生学)
テーマ:
水俣病
演 者:
坂本 峰至(国立水俣病総合研究センター)
テーマ:
イタイイタイ病:1970年代の環境疫学研究の成果と教訓
演 者:
青島 恵子(萩野病院)
テーマ:
大気汚染による健康影響:歴史的変遷と現状
演 者:
島 正之(兵庫医科大学公衆衛生学)
テーマ:
放射能汚染の課題
演 者:
木村 真三(独協医科大学国際疫学研究室)
12日
シンポジウム8
「光化学オキシダント/オゾンの健康リスク評価と環境基準」
座 長:
東 賢一(近畿大学医学部 環境医学・行動科学教室)
テーマ:
光化学オキシダントの環境基準の歴史的経緯について
演 者:
吉村 健清(産業医科大学 名誉教授)
テーマ:
「最近の光化学オキシダント濃度の状況について」
演 者:
高見 昭憲(国立研究開発法人 国立環境研究所 地域環境研究センター)
テーマ:
光化学オキシダント、オゾンの健康影響
演 者:
上田 佳代(京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻環境衛生学講座)
テーマ:
関連する光化学オキシダント対策(全般的な大気汚染対策、VOC対策など)について
演 者:
坂本 和彦((一財) 日本環境衛生センター・アジア大気汚染研究センター)
12日
シンポジウム9
「PM生体影響研究の最前線」
座 長:
荻野 景規(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学分野)
テーマ:
PM2.5に関する健康影響評価研究の現状と今後の課題
基調発言:
高野 裕久(京都大学工学研究科都市環境工学専攻環境衛生学講座)
テーマ:
大気中粒子状物質全般の呼吸器系への影響(実験系)
演 者:
市瀬 孝道(大分県立看護科学大学・人間科学講座・生体反応学研究室)
テーマ:
PM2.5による喘息の発症〜組成による発生機序〜
演 者:
荻野 景規 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学分野)
テーマ:
PM2.5が心血管系に及ぼす影響
演 者:
古山 昭子 (国立環境研究所 環境リスク研究センター)
テーマ:
大気中PMの変異原性及び急性毒性の季節変動と原因物質
演 者:
高尾 雄二(長崎大学環境科学部)
テーマ:
ニトロ化PAH気管内投与によるマウス肺の喘息様病変の作製
指定発言:
弘田 量二(高知大学教育研究部医療学系連携医学部門環境医学)
13日
シンポジウム10(市民公開)
「住宅環境改善による居住者の健康の推進ー健康・省エネ住宅を目指して」
座 長:
中村 裕之(金沢大学医薬保健研究域医学系環境生態医学・公衆衛生学教授)
座 長:
加藤 貴彦(熊本大学大学院生命科学研究部環境生命科学講座公衆衛生学教授)
テーマ:
スマートウェルネス住宅等推進調査事業(健康調査)の概要
演 者:
吉村 健清(産業医科大学名誉教授・SW住宅等推進調査委員会副委員長)
テーマ:
住環境が血圧・活動量・睡眠に及ぼす影響に関する実測調査
演 者:
伊香賀俊治(慶應義塾大学理工学部教授)
テーマ:
室内環境と化学物質
演 者:
加藤 貴彦(熊本大学大学院生命科学研究部環境生命科学講座公衆衛生学分野教授)
テーマ:
住居内寒冷曝露が血圧に及ぼす影響に関する疫学研究
演 者:
佐伯 圭吾(奈良県立医科大学地域健康医学講座講師)
13日
シンポジウム11(市民公開)
「森林環境を活用した健康づくりと街づくりの実践」
座 長:
住友 和弘(旭川医科大学 循環・呼吸医療再生フロンティア講座)
テーマ:
森林療法による住民の健康づくりと街づくり
演 者:
松岡 市郎(東川町町長)
テーマ:
「メンタルヘルス改善効果と企業側からのメリットと持続性(企業の取組について)」
演 者:
眞田 勉(サイバートラスト株式会社取締役COO)
テーマ:
森林揮発性物質の化学的特性と代謝
演 者:
中村 正雄(旭川医科大学)
テーマ:
森林ウォーキングが認知機能及び周辺症状に及ぼす影響の検討
演 者:
佐藤 孔亮(旭川医科大学 循環・呼吸・医療再生フロンティア講座)
テーマ:
ヘルスケアへのウェアラブルデバイスの活用
演 者:
早川 直希(旭川医科大学医学部医学科4回生)
13日
シンポジウム12
「日本衛生学会としての禁煙活動:社会的責任と学術活動」
座 長:
小泉 昭夫(京都大学大学院医学研究科 環境衛生学分野)
座 長:
大槻 剛巳(川崎医科大学医学部 衛生学教室)
テーマ:
「日本衛生学会がタバコ資金で行われた研究の論文投稿や学会発表を受理しないことの」理事会提案理由
演 者:
矢野 栄二(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)
テーマ:
日本衛生学会「タバコ資金で行われた研究の論文投稿や学会発表の禁止措置」に対する会員の意見のまとめ
演 者:
福田 吉治(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)
テーマ:
「日本衛生学会がタバコ資金で行われた研究の論文投稿や学会発表を受理しないことの」理事会提案への反対意見
演 者:
近藤 尚己(東京大学 大学院医学系研究科)
テーマ:
禁煙活動における日本衛生学会の果たすべき役割
演 者:
大前 和幸(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室)
テーマ:
「日本衛生学会がタバコ資金で行われた研究の論文投稿や学会発表を受理しないことの」理事会提案への提案賛成の立場から
演 者:
羽田 明(千葉大学大学院医学研究院公衆衛生学)
テーマ:
たばこ産業による学術活動への干渉の手段と目的
演 者:
望月友美子(国立がん研究センターがん対策情報センターたばこ政策支援部 )
テーマ:
自由なアリーナか、ゼロトレランスか?
演 者:
井上 悠輔(東京大学医科学研究所 )
11日
自由集会1
「最近のDOHaD研究のトピックスと地域を基盤とする研究」
座 長:
西條 泰明(旭川医科大学健康科学講座地域保健疫学分野)
座 長:
福岡 秀興(早稲田大学理工学術院理工学研究所)
テーマ:
胎生期栄養環境とDOHaD
演 者:
福岡 秀興(早稲田大学理工学術院理工学研究所)
テーマ:
環境省「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」:北海道ユニットセンター・旭川サブユニットの参加者プロファイル
演 者:
西條 泰明(旭川医科大学健康科学講座地域保健疫学分野)
テーマ:
ヘルスプロフェショナル教育課程におけるDOHaD説の理解度
演 者:
小山田正人(藤女子大学人間生活学研究科食物栄養学専攻)
テーマ:
妊婦のエネルギー摂取不足と成長後の児の脂肪肝発症リスク
演 者:
伊東 宏晃(浜松医科大学附属病院周産母子センター)
11日
自由集会2
「開発途上国における感染症研究支援」
座 長:
小林 宣道(札幌医科大学)
座 長:
翠川 裕(鈴鹿医療科学大学保健衛生学部)
テーマ:
開発途上国ラオス首都ビエンチャン・タートルアン湿原におけるサルモネラ菌の検出
演 者:
翠川 裕(鈴鹿医療科学大学保健衛生学部)
テーマ:
ラオス人民民主共和国における吸虫症対策の現在と将来
演 者:
中村 哲(広島文化学園大学)
テーマ:
中国における結核等の感染症発生動向に関する共同研究
演 者:
鷲見 紋子(札幌医科大学医学部衛生学講座)
テーマ:
バングラデシュにおける産褥期感染症の起因菌に関する分子疫学
演 者:
小林 宣道(札幌医科大学医学部衛生学講座)
12日
自由集会3
「高齢労働者が働きやすい職場環境の構築にむけて―腰痛予防対策の具体と理学療法士活用の提案―」
座 長:
野村 卓生(産業理学療法研究会 関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科)
テーマ:
高年齢労働者の腰痛予防に対する理学療法士の活用について
演 者:
浅田 史成(産業理学療法研究会 大阪労災病院 治療就労両立支援センター)
11日
若手プロジェクトシンポジウム1
「繰り返す自然災害の教訓と備え ~東日本大震災からの知見~」
座 長:
浅山 敬(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 / 東北大学大学院薬学研究科医薬開発構想講座)
テーマ:
家庭血圧測定とコホート研究
演 者:
浅山 敬(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 / 東北大学大学院薬学研究科医薬開発構想講座)
テーマ:
災害に対するレジリエンスの構築に関する研究
演 者:
井上まり子(帝京大学大学院 公衆衛生学研究科 )
テーマ:
災害後の血圧・血糖管理と薬剤師の重要性
演 者:
佐藤 倫広(東北医科薬科大学医学部 衛生学公衆衛生学教室)
テーマ:
東日本大震災後の高齢被災者における身体・精神健康の予測因子についての研究
演 者:
坪谷 透(東北大学大学院 歯学研究科 国際歯科保健学分野)
11日
若手プロジェクトシンポジウム2
「環境毒性学クロストーク-分子から集団・社会まで-」
座 長:
西村 泰光(川崎医科大学・衛生学)
座 長:
辻 真弓(産業医科大学・産業衛生学)
テーマ:
微細粒子によるアレルギー性炎症発症のメカニズム
演 者:
黒田 悦史(大阪大学免疫学フロンティア研究センター ワクチン学研究室)
テーマ:
黄砂・越境大気汚染物質の健康影響調査とその対策
演 者:
大西 一成(鳥取大学医学部医学科社会医学講座健康政策医学分野 )
テーマ:
低周波騒音曝露が誘発する平衡感覚障害の解析
演 者:
大神 信孝(名大・医・環境労働衛生学)
テーマ:
安全基準の科学―レギュラトリー・サイエンスとしてのリスク学―
演 者:
村上 道夫(福島県立医科大学医学部健康リスクコミュニケーション学講座 福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター健康調査支援部門リスクコミュニケーション室)
懇親会
・会場 旭川グランドホテル 5月12日
日程表
※準備中