学会賞
学会賞の応募について
2024年度の募集は終了いたしました。
学会賞の応募期間: 2024年7月15日（月）～9月30日（月）
期間中に、日本衛生学会事務局までご提出ください。
すべての書類を電子データにてご提出いただきます。ご応募にあたり、まずは事務局までメールにてご連絡ください。データアップロード領域をお知らせいたします。
問合せ先・申請書送付先：
一般社団法人日本衛生学会事務局
〒602-8048京都市上京区下立売通小川東入西大路町146
中西印刷株式会社内
TEL : 075-415-3661 FAX : 075-415-3662
E-mail : jsh@nacos.com
学会賞の選考規程
学会賞受賞者
| 年度 | 受賞者 |
|---|---|
| 2023
(令和5)年度 |
高野 裕久 |
| 京都先端科学大学国際学術研究院/京都大学地球環境学堂 | |
| 環境要因と疾病、健康影響に関する総合的研究 | |
| 2022
(令和4)年度 |
島 正之 |
| 兵庫医科大学 公衆衛生学教室 | |
| 大気環境の改善と健康影響の予防に寄与する疫学研究 | |
| 2021
(令和3)年度 |
李 卿 |
| 日本医科大学付属病院リハビリテーション科 | |
| 森林環境（森林浴）の健康増進及び疾病予防効果に関する研究-「森林医学」の確立を目指す- | |
| 2020
(令和2)年度 |
須賀 万智 |
| 東京慈恵会医科大学 環境保健医学講座 | |
| 国民の健康の増進に資するコモンディジーズの予防医学研究 | |
| 2019
(令和元)年度 |
加藤 昌志 |
| 名古屋大学大学院医学系研究科環境労働衛生学 | |
| 飲用井戸水の有害性を主たる標的とした学際的衛生学研究 | |
| 2018
(平成30)年度 |
欅田 尚樹 |
| 産業医科大学 産業保健学部 | |
| 化学的・物理的環境要因と健康影響 | |
| 2017
(平成29)年度 |
村田 真理子 |
| 三重大学大学院医学系研究科環境分子医学 | |
| 炎症関連発がん機構の解明とその予防 | |
| 2016
(平成28)年度 |
加藤 貴彦 |
| 熊本大学大学院生命科学研究部 公衆衛生学 | |
| 環境・人の多様性と健康障害 | |
| 2015
(平成27)年度 |
柳澤 裕之 |
| 東京慈恵会医科大学 環境保健医学講座 | |
| 中毒学と公衆栄養学を基盤とした予防/健康科学の構築と臨床医学への応用 | |
| 2014
(平成26)年度
|
大槻 剛巳 |
| 川崎医科大学衛生学教室 | |
| 環境からの健康影響：繊維状粒子状物質の免疫影響と、健康増進環境の構築 | |
| 2013
(平成25)年度 |
那須 民江 |
| 中部大学生命健康科学部 | |
| 環境と健康の調和 ～衛生学におけるリスク評価のための研究の重要性～ |
|
| 2012
(平成24)年度 |
矢野 栄二 |
| 帝京大学医学部 衛生学公衆衛生学講座 | |
| 粉じんや石綿の健康影響についての衛生学的研究 | |
| 2011
(平成23)年度 |
岸 玲子 |
| 北海道大学 | |
| 出生コーホート研究による次世代影響解明など生涯を通じた人々の健康増進のための環境疫学研究 | |
| 2010
(平成22)年度 |
車谷 典男 |
| 奈良県立医科大学 地域健康医学講座 | |
| アスベストなどの有害要因による健康被害に関する疫学研究 | |
| 2009
(平成21)年度 |
遠山 千春 |
| 東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター | |
| 環境化学物質の健康影響とその毒性発現メカニズムの解明に関する研究 | |
| 2008
(平成20)年度 |
小泉 昭夫 |
| 京都大学大学院医学研究科（環境衛生学分野） | |
| フィールド遺伝疫学調査による予防医学の展開 | |
| 2007
(平成19)年度 |
酒井 敏行 |
| 京都府立医科大学 保健予防医学（予防医学部門） | |
| 発癌分子を標的とした合理的癌予防法の基礎的研究 | |
| 2006
(平成18)年度 |
相澤 好治 |
| 北里大学医学部 衛生公衆衛生学 | |
| 磁界測定法による化学物質の有害性評価 | |
| 2005
(平成17)年度 |
佐藤 洋 |
| 東北大学医学部 社会医学講座 環境保健医学分野 | |
| 私の水銀中毒学 有害化学物質の胎児期曝露の影響： Behavioral Teratologyからのアプローチ |
|
| 2004
(平成16)年度 |
高野 健人 |
| 東京医科歯科大学大学院 国際健康開発学講座 健康推進医学分野 | |
| 都市の社会医学：環境衛生学的アプローチ | |
| 2003
(平成15)年度 |
吉村 健清 |
| 産業医科大学 産業生態科学研究所 臨床疫学教室 | |
| フィールド調査から学ぶもの | |
| 2002
(平成14)年度 |
鏡森 定信 |
| 富山医科薬科大学医学部 保健医学講座 | |
| 健康・福祉増進施策に係る社会医学的研究 | |
| 2001
(平成13)年度 |
山本 正治 |
| 新潟大学大学院 医歯学総合研究科 地域予防医学 | |
| 胆道がんの成因に関する疫学的研究 | |
| 2000
(平成12)年度 |
川西 正祐 |
| 三重大学医学部 衛生学 | |
| 環境因子による遺伝子損傷および発癌性予知に関する研究 | |
| 1999
(平成11)年度 |
能川 浩二 |
| 千葉大学医学部 衛生学 | |
| イタイイタイ病ならびに環境カドミウム汚染による人体影響に関する研究 | |
| 田中 平三 | |
| 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 | |
| わが国の地域集団における循環器疾患の衛生学的研究 | |
| 1998
(平成10)年度 |
森本 兼曩 |
| 大阪大学大学院医学系研究科 社会環境医学講座環境医学 | |
| ライフスタイルと健康 |